地元のヒーロー復活を大観衆が暖かい拍手で祝福した。
米ツアー、クライスラー・クラシック・オブ・グリーンズボロ最終ラウンド(現地時間8日、ノースカロライナ州グリーンズボロ、フォレスト・
オークスCC)、首位タイでスタートしたデービス・ラブIII(米)はパットが冴え、7バーディ、1ボギーの6アンダー66でプレー。通算16アンダーとし、ジェイソン・ボーン(米)に2打差をつけて鮮やかなツアー通算19勝目を飾った。
03年ジ・インターナショナル以来、首痛などの故障もあって優勝から遠ざかり、メンバーとなるのがあたり前だったライダーカップも今年は出場を逃すなど、良いことのなかったラブIII。
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オークスランキングそれだけに、地元ファンの声援にキャップを取っていつまでも応えていた。また、地元というだけでなく、舞台となったフォレスト・
オークスCCは、ラブIII自身が改造を手がけただけに、積極的に攻めた結果の勝利となった。
「2003年以来、決して悪くなかったのに勝てなかっただけ。だからこれがより大きな結果へのスタートとなることを望んでいる」と、復活劇でさらなる飛躍を口にした42歳のラブIII。爆発力には定評のある選手だけに、これからもツアーを盛り上げてほしいものだ。
ラブIIIはこれで賞金ランキング15位となり、最終戦のザ・ツアー選手権出場がかかる30位以内も確定した。
一方、ラブIIIと並んでトップタイでスタートしたクリス・クーチ(米)は、イーブンパー72とスコアを伸ばせず通算10アンダー12位タイで終戦...
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