「ラジオNIKKEI賞・G3」(7月1日・福島)、3歳馬が福島で激突。素質馬ハイソサエティーが重賞初制覇を見据える。エーデルワイス賞を圧勝し、3勝目をゲット。さらなる上昇に陣営も手応えありだ。自在な立ち回りができる強みで、小回りコースでも問題なし。同世代相手に負けるわけにはいかない。
体質が弱く出世が遅れた素質馬が、ようやく軌道に乗ってきた。ハイソサエティーが重賞初制覇に照準を合わせる。
NHKマイルCを目指して乗り込まれていた春、その前哨戦のニュージーランドTを1頭だけ除外になる憂き目に。本番には出走がかなったが、キャリアわずか3戦、重賞初体験のハンディは大きく、本来の力を出せなかった。
「NHKマイルは本気で勝てると思っていた。それだけの馬だからね。一度使っていれば、もう少しやれていたはず」。小島良助手は無念の思いを口にする。勝ち馬からコンマ6秒差の7着。決して悲観する内容ではない。
続くエーデルワイス賞を余裕たっぷりに差し切り3勝目を挙げたあと、ここに目標に置いて順調に乗り込まれてきた。1週前追い切りでは美浦Wで5F64秒6-36秒5-12秒6を馬なりでマーク。「いいね。自信あるよ」。膨らむ期待に口調も自然と滑らかになる。
とはいえ、まだまだ完成品ではないという。「トモがパンとしていない。しっかりしていないから、体を支えきれずに直線ではささってしまうんだ。調教のときも馬の気が抜けているときなんかは、乗っていてしんどいからね」...
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(引用 livedoorニュース)
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